アグネス仮面は同じ相手に、捕まったら負けという勝つための戦いを挑むのだけど、そこに、マスクが見つからないから、マスクがあるものとイメージしてくれと主張して、素顔で登場するアニータ仮面が登場、全てを受け止め受け入れてこそのプロレス、という姿を見せつけるんだよ。めっちゃカッコいい。
アグネス仮面読み直してるけど、ロイヤル金村が天然でただ強いだけの二代目ジャイアント安藤のセメントを引き受けながら、戦いの中でプロレスを教えていくの、めちゃくちゃカッコいいんだよな。金村は負けるけれど、その決め手は安藤がプロレスが下手だからで。
考えなしの腕力に任せた復讐は、復讐対象の警戒もあって、すぐに難しくなります。そこでレッドらは、また謎の男から銃を得ます。それは、憎しみの歌という名前のついた異常なデカさのリボルバー。初めて歌を覚えたレッドは、その喜びに、自分の腕がへし折れるまで歌い続けてしまうんです。
ぎゃ、もうこんな時間。クリスタのペンの設定もっと好きな感じにならないかなと延々いじってたけど、だいぶましになった。
ハミィがウルトラママンに出るけど、ロボなので、あの手この手で顔を隠される回、今の知識で読めば、このカメラと人の間に物を挟む撮り方が実相寺昭雄のパロディなのでは?と気づくことができる。
@oskdgkmgkkk 漫画4ページ追加。あと2ページありますが、本が出来る前に、ネットにアップするのはここまでにして、最初から見直して、ちゃんと描けてない絵を描き直したりトーン塗ったりして、あと表紙を作ると入稿です。