『答えのない世界を生きる』再読。『責任という虚構』で有名な小坂井氏、ぼくはかなり、というかめちゃ好きなんだよな。『神の亡霊』、『矛盾と創造』もいい。AとBの矛盾が現れたとき、どちらかを退けたり場合分けするのはつまらない、そもそもの前提を疑う彼のアプローチに惹かれている。
「軽い質問いいですか?笑」って聞かれたので軽く返そうとしたら軽い質問どころか提出資料全部ミスられてたと発覚したときのぼく
近くの自販機から昨日お釣りで出てきた100円玉を今日その自販機で使おうとしたら1枚も反応しなかったときの顔