『責任という虚構』、面白いですよね。ぼくは小坂井さんの本が大好きで『矛盾と創造』『答えのない世界を生きる』『神の亡霊』あたりは何度も読み返しています。彼の思想の流れそのものが面白い。とりあえず『責任という虚構』読まれて興味持った方は『答えのない世界を生きる』をオススメします。 https://t.co/6LsCDYiNdF
『ここは今から倫理です』をひさしぶりに読み直したんだけど、5巻の万引き優等生のエピソードすげえ好きなんだよな。正しい場所に悪い人が来る事はあっても、悪い場所に正しい人が来る事はない。
ひさしぶりにアイシールド21読み直してるんだけど、努力する天才に絶望してやさぐれる桜庭が高見の独白を聞いて涙するシーン、ほんまに何回読んでも涙腺にきてしまうんだよな。ここで泣かんやつおる???
顔でわざわざ友達を選ぶというより「整形して自分が美人になった結果、自然と周りもそうなった」んだろうけど、それを整形のメリットと言われてしまうと違和感しかないんだよな。言い方は悪いけど、見下される立場から見下す立場に変わっただけじゃん。内面がなにも成長していない。
数年ぶりに英語メインの会議に出ろと言われたぼく、完全にグリードアイランド編のツェズゲラになってる。