十字架のろくにん、まあまあやな。3巻まで読んだけど続きは買わなくていいかもしれない。ここくらいやなテンションあがったの。

ひさしぶりにドリフターズを読み直してるんだが、エルフの村を襲った武官を豊久がボコボコにしてエルフにトドメを刺させたあとのこのシーン、画像2枚目で信長が「『お前らが』ブチ殺した」ってエルフの罪悪感を煽って国盗りを煽ってるんだな。

呪術廻戦のレジィ、マジでいい能力もってたよな。『契約の再現』ってなかなか見ない面白い能力だったと思う。しかも能力にかまけることなく体術も超一流だったわけで。

十兵衛が無極を体得するこの流れほんま好き

第弐門は陸奥圓明流はどこまでいっても殺人拳であるという本質から正直逃げた感があるのであまり好きではない。といいつつ九十九覚醒のここはやはりブチあがった。

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火ノ丸はそもそも連載当初から名作の雰囲気出てたけど、ここで完璧に“成った”よな。

いくら城があるとはいえ敗戦してもなおエンズに「ケリつけよかい　黒いの」と言ってのける、これが信長だ。ドリフターズコミックス派には悪いが先行かせてもらったぜ。

バキ外伝のゆうえんち読んでたらいきなり違う漫画のキャラ出てきてクソほど笑った。夢枕獏つながりとはいえこれはズルいだろ。

ムービング、主人公がふわふわ浮いてがんばればすごいジャンプできちゃうくらいの能力者なのに、父親が最強クラスの能力者なのアツいんだよな。マジでこれ。