適性がないと
その世界の天才の話が理解できない。
そんな無能がアドバイスを腹に落とすのは時間がかかるって話。
漫画の師匠に問われた「おめえの描きたい世界は?」。ようやく自分は何を描きたいのか?って考えるきっかけになった話。
漫画のアシスタントにはいった職場。
ここではいい人に恵まれていたーーーーーって話。
◯山さん、本当にありがとうございました。
私がお手伝いしていた先生は めっちゃ、我々アシに気をつかってくれる人だった。 で、めっちゃ「人に気を〇〇〇〇〇」のが嫌な人でもあったって話。