水泳コーチをしていた頃、選手コースの子供らに「がんばれー」とか言ってたときにはたと疑問に思ったことがありました。その時の話。
新連載の時の話。
漫画の内容とは関係ないけど連載の原稿納品ペースは新人にとって未知の領域。ぶっつけ本番。三田紀房さんのお手伝いしていたとき「連載のチャンスきたら『やれるかな・・・』なんてないよ。やる!やる!って飛び込むの!」的なことを言われていたのでその辺の覚悟はできてた。感謝
初連載。
毎日が初めてのことばかり。
結果、連載は失敗に終わったが
日々楽しかった・・・・っていう昔の話。
通っていた大先生の仕事場は億ション。今後、あんなとこに住める日は来るだろうか?
「売れてるマンガ家さんってやっぱすげーな〜〜」と事務所に行くたびにテンションが上ってたら
さらに度肝抜く話をおしえてもらった・・・・って話。
お手伝いさせてもらってた大先生は「オンラインだ」「リモートだ」っていうはるか昔から筆記用具と紙さえあればどこにいても仕事ができていた。、今回はその仕事っぷりがどう見えていたかと言うお話。おかげでiPadがあれば世界中どこにいても仕事できる・・・という体制をコツコツ目指してる。