肉親との別れが来るかもしれないときに思い出すトホホな思い出の話。

昔は街中至るところに公衆電話ってものが有り、小銭やテレホンカードの残高分話ができました。 で、市外にかけると遠い分だけ料金が高くなる。 別れ話や大事な話をするときに県外だとどんどん手元のお金が減っていき大層気持ちを揺さぶられたものでしたw。今回と次回は公衆電話にまつわる思い出話。

公衆の面前で号泣し嗚咽が止まらなかった時の話。

号泣の自己分析とそんなことはお構いなく締切日へのカウントダウンが進んでいく話。

本日発売のFLASHにてマンガの構成作画をうちの事務所でやった『まんが超訳論語と算盤』が紹介されました。ありがたや〜〜

原稿の締切微が迫る中、気の重い厄介な問題がボコボコ出てくる話。

綱渡りな漫画家人生史上、最も仕事が取れなかったらやばかったときの話。

「【いいニュース】と【悪いニュース】どっちから聞きたい？」ってシーン、ハリウッド映画でよくあるけどそんな状況になったときの話。シリーズ連載の合否連絡くる！の巻

アシスタントで身についた技術に気づけたときの話。

締め切りまで３日「ココは俺にとってのアビーロードスタジオじゃ〜〜！！」って感じで気分高揚し体調不良をちょっと忘れた時の話。私にとっての《アビーロードスタジオ》は・・・

アナログのカラー原稿。エアブラシ使うの地獄説。 説立証の巻。

コレ描いてて、当時手伝ってくれたFくんのありがたさに泣く。 Fクン、ホントありがとう。 で、今回『助けられた男、まだ喜ぶのは早いぞ！』の巻。 #マンガが読める