父との別れが始まる話。
&ヒット作ゼロの男がマンガの世界で生き残ってきた秘密少々。
マンガ修行物語『いない先生と対極の父』Vol.59
修行時代、13話目。
阪神大震災の時に体験したことの話。
最初はことの重大さに全く気づいていず
初めて見る光景に非日常感だけが上がっていた。
#阪神大震災
2作連続で連載が打ち切りとなり雑誌から退場ととなった私に
マンガ家への門がちょっとだけ開き始める。
10年以上前の雑誌掲載の流れの一例。
修行時代の話。23話目
人生史上最高の喜びの一つと
最低な気分を同時に味わった時の話。
初連載の時よりも
新人賞とって初めて雑誌に載った時の方が興奮したのですが、またそれは別の話。
#阪神大震災
水泳コーチをしていた頃、選手コースの子供らに「がんばれー」とか言ってたときにはたと疑問に思ったことがありました。その時の話。
事務所をやめることを決めそれを大先生に伝えた私。
そうすると今後 会えることもなくなるだろうと思った私は
大先生にどうしても伝えたいことがあった。
今回は私が何を伝え、その答えは・・・って話です。
修行時代の話、17話目
震災で体験したこと。
何か調べたかったら直接行って聞くか
10円が使える公衆電話を使うしかなかった。
対処、対処、対処の連続だったからか
数日間が何ヶ月にも感じた。
#阪神大震災