コレ描いてて、当時手伝ってくれたFくんのありがたさに泣く。
Fクン、ホントありがとう。
で、今回『助けられた男、まだ喜ぶのは早いぞ!』の巻。
#マンガが読める
大先生の事務所の雰囲気に憧れ
たとえ辞めて離れても『(心は)ここの一員でいたい!』と思った私は
「俺も弟子の一人です!」的なことを言う。
しかし、大先生の答えは「おめえは弟子じゃねえ」と。
で、大先生が続けて言った台詞は・・・ってお話です。
父が教えてくれた昭和の日本映画がものすごく勉強になった話。この頃から「なんでこの物語に感動するのか」ちゃんと考えるようになった。
昔は街中至るところに公衆電話ってものが有り、小銭やテレホンカードの残高分話ができました。
で、市外にかけると遠い分だけ料金が高くなる。
別れ話や大事な話をするときに県外だとどんどん手元のお金が減っていき大層気持ちを揺さぶられたものでしたw。今回と次回は公衆電話にまつわる思い出話。
初連載。
毎日が初めてのことばかり。
結果、連載は失敗に終わったが
日々楽しかった・・・・っていう昔の話。