カラー漫画描いてる初心者がどうにか楽に漫画を描こうとして誰もが描かずとも最初にわかるような簡単な壁にぶち当たる漫画
#夏の歴史創作大博覧会
戦国期毛利家当主、毛利隆元の漫画を描いています。父元就や優秀な弟達、息子の輝元と比べてあまりパッとしませんが、魅力的な人物です。
何も盛り上がっていませんが、毛利隆元は今年が生誕500年です。
はじめて漫画描く初心者が無謀にもマイナー武将を主人公とした歴史長編漫画にチャレンジし、さらに70万円弱かけてオールカラー170ページの漫画本を自費出版した結果
小早川隆景は大内の大軍が待ち構える須々万沼城を突破できず。次にあたるは毛利軍本隊を率いる毛利隆元。
厳島合戦後の毛利×大内の戦いを描く漫画。
須々万沼城の挫折⑤
大内軍は須々万(山口県周南市須々万)で毛利軍を待ち構える。毛利軍の先陣、小早川隆景は攻撃を開始するが‥。
須々万沼城の挫折④
厳島合戦勝利の勢いそのままに、大内氏を打倒すべく山口を目指す毛利軍。
そこに大内氏が誇る難攻不落の城が立ちふさがる。
須々万沼城の挫折③
織田信長よりネガティブで
豊臣秀吉よりピュアで
徳川家康よりクリーンな
超有名戦国大名、毛利隆元の漫画。
次回予告。