今回の幕間も神鳴が双子だから心配とかじゃない雰囲気を出したかったので登場は少なめ。駆け寄ったりはしない。
双子の日なので神鳴と神解について
2人は雷由来の名前を付けてます。
神鳴り(雷)と神解け(落雷)
まぁ仲が悪い!!!!ただ1度幕間で父を追いかける時に手を繋いでます。
でも正直ひでりと火霧みたいな関係になるには2人ともひでりタイプすぎる(ツンケンしてる)
緋雲の話しますね!
彼は寿命月に出陣してるんですよね、場所は父と同じ九重楼で。プレイヤー的には最期に活躍して欲しい!自分の生に満足して欲しい!みたいに考えてて、それは他の一族もそうだったんだけど、それは彼には苦しいものだったんだよね...
#いい一族の日2020
男25番空色一族.空色緋雲
初代の第二子の弓使い。普通の家族として姉達といたかったのに父も姉も変わっていってしまい、自分だけ取り残されてしまった孤独感に死ぬまで囚われていた
メイン幕間「変わらないまま、」
#いい一族の日2020
23番男.空色一族.空色日々
4代目当主の弓使い。
いつも微笑み、穏やか。
大江山越え時の当主だが真実を知っても動揺を見せたりはしなかった。
"日々"という名前は入れ違いになった母が名付け親だがその名で呼ぶ人間は少ない(今現在0人)
サブ幕間 「わずらい」 「空を見上げて」
こう、姉に執着しちゃったのはたまの気まぐれな優しさのせいなのは晴寿自身自覚してるので娘のおぼろには愛情を欠片も見せず、自分のようにならないようにしようとしてた
ただひでりからの言葉でその認識が変わりだす
誰かに見てほしいと感じながら本人は誰も見ていないので姉の雲影には見向きもされず、挙句の果てには情の欠片もないような姉が入れ違いになり出会えない息子に愛情を感じていて...
もちろんその息子のことが嫌いだし姉が付けた名前を奪うべく当主に任命しました
最初、当主になる時も「晴寿という俺自身に渡せ」と”自分”という存在に強く執着していたように感じる。
晴寿は多分周りが見えてないタイプでこの時の千晴の反応も気にしてなかったと思う。でも他人に愛されたいと思ってる...エゴが強いなこいつ...
あと絵がだいぶ古くて恥ずかしい...
晴寿の話をだらだらと話します...
まず、晴寿1度目の大江山について
あの時、父の緋雲が存命で生きて欲しくて登ったんだけど力が全然足りなかったんだよね
それでも無理やり進もうとして姉の雲影に止められた。
その後父の健康度が下がるので晴寿は助けられなかったって気持ちが大きい
#いい一族の日2020
男20番.空色一族.空色晴寿
3代目当主の槍使い
大切な人の1番になりたかった。父の1番になれず、姉に家族の愛を求めたが相手にされず...とつくづく不幸だが自業自得な面もある
メイン幕間 「咲く間際」
サブ幕間 「罪障」