1021年 11月 大江山 ここにいるのには理由がある https://t.co/5ENGHi97od
久しぶりの更新です
#いい一族の日2020
空色一族.男八番.空色神解
口が悪く、捻くれ者。本当は戦うつもりなんてなかった。
サブ幕間「ただいま地獄」
#いい一族の日2020
空色一族.空色神解(かみと)
山越え時の剣士
口調から礼儀正しく見えるがそうでもなく、双子の神鳴には当たりがキツい
意外と1人で行動するのは苦手
サブ幕間 「おかえり地獄」
この幕間では神解の1人で居たくない性格がモロにでてる感じ
名前の由来「神解け」は、雷が落ちること
#いい一族の日2020
空色一族.空色火霧(ほぎり)
闇の光刃使いの薙刀士
快活で戦でも活躍を見せたけど彼の本質は闇に近く、その中の火の粉が散る部分が表面に出ていたのかな
多分その火の粉が強い輝きを持っていたからこそ彼の闇は霞んでいたのかもしれない
メイン幕間「おかえり地獄」
#いい一族の日2020
男20番.空色一族.空色晴寿
3代目当主の槍使い
大切な人の1番になりたかった。父の1番になれず、姉に家族の愛を求めたが相手にされず...とつくづく不幸だが自業自得な面もある
メイン幕間 「咲く間際」
サブ幕間 「罪障」
晴寿の話をだらだらと話します...
まず、晴寿1度目の大江山について
あの時、父の緋雲が存命で生きて欲しくて登ったんだけど力が全然足りなかったんだよね
それでも無理やり進もうとして姉の雲影に止められた。
その後父の健康度が下がるので晴寿は助けられなかったって気持ちが大きい
最初、当主になる時も「晴寿という俺自身に渡せ」と”自分”という存在に強く執着していたように感じる。
晴寿は多分周りが見えてないタイプでこの時の千晴の反応も気にしてなかったと思う。でも他人に愛されたいと思ってる...エゴが強いなこいつ...
あと絵がだいぶ古くて恥ずかしい...