その日の話シリーズ
拙宅マサユウ漫画の12話です。
別行動になった二人の各視点でお送りします。
色々自設定を盛ってます。作中諸々はこの世界ではそうなんだなくらいで流してもらえると幸いです。
今回架空地方の名前が出たり学園の名前変更があります。よろしくお願いします。
(1/6) https://t.co/VwIsoGS3Vk
冒頭1P 追加しました!
これで季節感の辻褄は合うはず…
他のページでセリフおかしい所は脳内変換お願いします。 https://t.co/XzBpzI7IUs
ウマ娘
ダービーに出れなかった時空のマルゼンスキーさんと男トレーナーの雰囲気トレンディにしたかった漫画。
細かい所気にせずざっくりお楽しみ下さると幸いです。
(1/2)
いつもこんな感じに使ってる奴です。
場面にキャラとセリフが多くなった際に分かりやすくする為やちょっと雰囲気緩くしたい時とかに使ってます。
もしユリちゃんがもっとユリ母に容姿も中身も似ていて普通の人間の女の子だったら今も家族三人で暮らしてるかもです。
ユリ母も再婚しないからマサ君とも出会わなくて、grlに引っ越したりして、ホプくんと出会って冒険して…
きっとそれは拙宅ユリちゃんではないのでしょう。
もしもの話です。
布とかカーテンは画面切替や演出として重宝してます。7話の夜、寄り合い宿的イメージもそうですが個室自分のスペースとしての区切り、内面の表現演出に+に動けばと…
マサ君パーカーもあれはマサ君の庇護下というか寄り添い表現というか、ただのカモフラ要素なんですがそんなのもあったり…色々です
ビワさん、あの騒動に巻き込まれて重症負ってます。
外に出せないのと助からない見込み、そして死体処理の関係で息がある内にポケにされます。が、相性がよかったのか変質過程である程度傷が回復してピンピンしてます。(とはいえ進行的にはウカウカしてるとヤバい)
あそこの部屋は実は牢獄兼ガス室