拙宅で描きたかったのがマサ君に恩義もあり好意もあると同時に劣等感と自己嫌悪を感じているユリちゃんです。だからこそのマサ君との関係性でしたしそう書いてきました。
実はマサ君もユリちゃんも両方負け犬、敗北者じゃけぇ…
ひとつ分の陽だまりに
ふたつはちょっと入れない
その日の話シリーズ
拙宅マサユウ漫画の11話後編です。
一応当初の目標、話の区切りまで来ました。
色々自設定を盛ってますので注意お願いします。
作中諸々はこの世界ではそうなんだなくらいで流してもらえると幸いです。
(1/3) https://t.co/HtP0BayHer
あと最新話冒頭の食事シーン、今まではgrlにユリちゃんの知り合いがいなくてマサ君の紹介とか仲介があったのが、学園関係者纏まったのでユリちゃんマサ君の立ち位置逆になってます。
マサ君が知らないユリちゃんの事を聞いてる感じです。
あとここでユリちゃんが離席したのはマサ君と勝負して
最新話ユリちゃんのここら辺の言動ですが後編でここを何を思って言っていたのか薄っすら分かる予定です。
待っててね https://t.co/HtP0BayHer
最新話の七不思議、別に全身タイツでも全力疾走でもないのですが学生時代、作者の友人が夜の立ち入り禁止の校舎に隠れて残った結果後日怪談みたいに噂されていて名乗り出ることが出来なかったどうしようみたいなのを当時相談された話が元ネタです。
その後特にどうもなく噂は沈下したっぽかったです。