拙宅漫画番外編
ビワさんとユリちゃんのエンカウント小話
オリキャラ出張ってます。
これ単品でも楽しめると思います。
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ビワさん、あの騒動に巻き込まれて重症負ってます。
外に出せないのと助からない見込み、そして死体処理の関係で息がある内にポケにされます。が、相性がよかったのか変質過程である程度傷が回復してピンピンしてます。(とはいえ進行的にはウカウカしてるとヤバい)
あそこの部屋は実は牢獄兼ガス室
布とかカーテンは画面切替や演出として重宝してます。7話の夜、寄り合い宿的イメージもそうですが個室自分のスペースとしての区切り、内面の表現演出に+に動けばと…
マサ君パーカーもあれはマサ君の庇護下というか寄り添い表現というか、ただのカモフラ要素なんですがそんなのもあったり…色々です
もしユリちゃんがもっとユリ母に容姿も中身も似ていて普通の人間の女の子だったら今も家族三人で暮らしてるかもです。
ユリ母も再婚しないからマサ君とも出会わなくて、grlに引っ越したりして、ホプくんと出会って冒険して…
きっとそれは拙宅ユリちゃんではないのでしょう。
もしもの話です。
いつもこんな感じに使ってる奴です。
場面にキャラとセリフが多くなった際に分かりやすくする為やちょっと雰囲気緩くしたい時とかに使ってます。
ウマ娘
ダービーに出れなかった時空のマルゼンスキーさんと男トレーナーの雰囲気トレンディにしたかった漫画。
細かい所気にせずざっくりお楽しみ下さると幸いです。
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