🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑫
様子がおかしい喜三太を見つめる
留三郎としんべヱ。
垣に飛び乗り、”風”を確信する喜三太。
与四郎と仁之進は、もうすぐそばに。
(終)
※あとがき・設定が続きます
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑪
一方、忍術学園で用具委員会の
仕事をしていた喜三太は
不思議な感覚をおぼえていた。
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑩
近江に入った与四郎と仁之進。
安全な山道を行こうとするも、
仁之進は早く進みたくて近道を望む。
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑨
里に吹いた颪(おろし)は、
投げた棒手裏剣が地面に落ちるほどの強さだった。
そんな時、名門山村家に子が生まれる。
祝いの手土産を持って赴いた与四郎は、
生まれたばかりの喜三太に初めて会った。
*風魔 独自設定 *与四郎母 声のみ登場
(続く)
🍃🥷🏻錫高野与四郎の旅🏞️⑧
三河の宿で近畿への旅程を確認して眠る与四郎達💤
与四郎は、6歳のときの風魔の里での体験を夢に見る。
足柄山の虎落笛(もがりぶえ)。
*風魔 独自設定 *与四郎母 声のみ登場