彼岸島の鮫島
解説役の時は斜め左向きにしてバランスを崩し読者に不安を煽る。(明が)ステージクリアの時は正面角度にしてバランスを整え読者に清涼感を与える。このように鮫島で読者の心理をコントロールすることで臨場感溢れる作品になるワケじゃな、よう考えちょる。
彼岸島
勝次、死んじゃった親父の背中みたいと言うところ。悲しさと嬉しさが交差するエモいシーンで好きだよ!
過去話で勝次が「さっさと殺され」と回想してたのが嘘みてェだ!
彼岸島
明が隠れてるシーン。見えるよね…?その位置見えるよね…?この後、凸様が罠を張って明を捕まえたことを考えればわざと無視してる可能性もあるけど。
金田一少年の事件簿、ホラー要素を高める為か奇抜なトリックが多い。その為にトリック作りの苦労が際立って笑いに変換してくれる犯人達の事件簿が大好きです。