七夕なので岩明均の「七夕の国」を読みなよ。 https://t.co/PuBy5N2o39 民俗学伝記ミステリー、古来より特殊な能力が使える一族の末裔がさまざまな真相を知って行く話。シリアスになりすぎず、おちゃらけすぎず、個人的には寄生獣やヒストリエよりもコレが岩明均の代表作だと思ってる。
必要な犠牲でした | 町田メガネ https://t.co/BSRqJFhhqr 町田メガネの夏コミ本、boothで販売が始まった。中野もちょっと描いてるけどのきさんって人が描いてる漫画が上手すぎて、FGOも陳宮も全然知らんのにめっちゃ読んでしまった。これマジオススメ。なんで町田メガネこんな上手い人見つけられるの?
本田鹿の子の本棚 https://t.co/LIyvpmOAFa 中野もよく「この建物とか未来人が見たらなんだと思うんだろう…」って未来の遺跡に想いを馳せることはよくあるが、未来の漫画文化か…やっぱ本田鹿の子はすげえな。
アノマロカリス解体新書 https://t.co/AWmCoaVt4A 単なるアノマロカリスに特化した古生物学の本と思ったら大間違い。アノマロカリスが登場する漫画「絶滅酒場」やカンブリ屋さんの花札、そしてアノマロカリスのリュックが出てくる「荒野のコトブキ飛行隊」までカバー。アノマロカリス本の決定版。
なるほど、この号の表紙の六つ子が悲しげな顔してるの、本の発売日の翌日が命日だからか。よくできてるなー。 http://amzn.to/24qU2te
第三惑星用心棒 2巻 https://t.co/Q0wL1EiGbA こういう「特に意味はないけど人間の真似して、機能停止したドローンを埋葬してやる」みたいな描写がめちゃめちゃ野村亮馬。地球がもう文明の中心から随分離れた未来って設定も野村亮馬。しかもフルカラー!これを読むのに2年待った!!
地球の放課後 https://t.co/9q13d9XV3N 終末なんだけど悲壮感はあまりなく、道路で寝てみたり生き残り探しながらおっぱいって叫んでみたり、これはこれで楽しそうにしてるのが良い。まあお気楽ばかりでいられない、食べ物も自給自足だし発電機でなんとか電力を得てるし、時々不穏が見え隠れする。
おしかけツインテール https://t.co/EVsnMnzofj 株やFXで儲けてて広い家から出ない暮らししてるところに親戚のツインテJKが居候にやってきてあれこれ世話焼いてくれる、地球人類の夢が具現化された漫画。なぜ俺はこの暮らしをしていないんだ?なぜ株やFXや宝くじで人生イージーモードが始まらない!?
『えんちゃんち』 https://t.co/D4FIJLzzVF #マンバ #えんちゃんち えんちゃんち、4話が来てまたなんか凄い。幼児にはただ生きてるだけで刺激が強すぎてトリップできるって感覚がそのまま漫画になってる。小児用ウルトラヘヴンって感じ。これ紙の本にできるの?書式的な意味で。マンバ頑張って。
あとジョージ秋山といえば「ザ・ムーン」だなあ。 https://t.co/mwQoG2Tc0j 巨大ロボ、ザ・ムーンを操る九人の子供たちの漫画なんだけど、魔魔男爵と男爵に仕える忍者糞虫が完全に主役の子供たちを喰ってる。土下座したまま戦う最強忍者糞虫。男爵もたまに糞虫を心配するコマがあったりする。