[第5話] スーサイドガール - 中山敦支 | となりのヤングジャンプ https://t.co/uLItUK0ZvF タイミング良く…いや、悪くなのかな、ウェルテル効果が話題になってるところに。
にょろにょ~ろ https://t.co/nTFzHrFadk 幻覚剤を投与された幼児の言うことをそのまま描いたような毒ファンシー漫画、更新されてる。「おいしそう、食べ物にちがいない」から躊躇なく食う。ドライブ感が毎回すごい。そして会話ができる相手も食う気満々。この漫画、リアルに幼児に読ませてみたい。
ZONE OF CTHULHU (ゾーン・オブ・クトゥルフ) https://t.co/OyH6YHtYEd クトゥルフ神話専門漫画雑誌、一冊11円!!多分「11」は「イア!イア!」のことだと思う!!全6冊66円!なんと板橋しゅうほうが描いてるじゃないか!!というかこの雑誌自体板橋しゅうほうプロデュースらしいぞ!イア!イア!
怪獣のトカゲ https://t.co/br9aNO7IKV 拾ったタマゴから産まれたトカゲ娘の居候ギャグ漫画。自分ではトカゲじゃなく怪獣だと言ってるけど、怪獣っぽさが薄い。まだ産まれたてだから仕方ないね!びっくりすると尻尾が切れたりするけど!基本的にはオバQとかペットントンのノリで緩く楽しめる。
しかしやはりイシデ電さんの猫漫画最高傑作は「私という猫」だと思う。 https://t.co/RnKS3l6QM3 マンバの猫漫画記事には出てこない。癒しの猫漫画とは対極の、人の町に住む野生動物として猫を描いた、命がけの漫画だ。「わー、猫かわいいー」みたいなヌルさがない。もちろんかわいい猫も出るが。
終末の惑星 https://t.co/p6D3O7mFuj Webサービスnoteで発表された表題作を含む6作品収録の短編集。古典短編SFを読んだような、さっぱりした読後感。短編ならではの「もう少し先まで読ませてくれよ!」って物足りなさがこの漫画の面白さの証明だろう。おもしろうてやがて寂しき文明かな。しみじみSF。
寄生獣のイヌー(序盤に出てきた犬に寄生してたやつ)について https://t.co/oMz2RmiDfz みんなもあいつのことイヌーって呼んでるってわかって安心したよ。
ひとにあうひとびと【COMICめづ】 https://t.co/1UXv9uvCR4 たばよう先生の新連載、出会い系サイトで出会う人々の話…なんだけど2話目にしてすでに若干おかしな方向に向き始めてていいぞ。その調子でもっとたばようワールド全開で頼む。
「忍風!肉とめし」が面白かったので、ぷりぷり県を買い直してしまった。 https://t.co/pS7M0pKDyc たまの石川浩司さんの歌にも出てくる紫信号。というかたまの「パルテノン銀座通り」というアルバムは一枚丸ごとこのぷりぷり県のイメージアルバム。ぷりぷり県、今読んでも面白いなー。
評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 https://t.co/tInymaNlsI ドリヤス工場のジェネリック文学、最新話がインスマスを覆う影だ!インスマス顔が大体あってる!!