これですね（と） https://t.co/AO2TkGZ6Fu

ヤマザキさんの真骨頂（と） https://t.co/1c6jLwshcR

★本日発売ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。第70話より、ファオン（パオン）。ネロの解放奴隷。ローマ郊外に別荘を持ち、最後にネロをそこへ逃がしますが……

★本日発売ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。第69話より、ニンフィディウス。ティゲリヌス失踪後、近衛隊の実質的なトップになった人物。ガルバと通じていたともいわれています。

★ヤマザキさんはシリア在住時何度かパルミラを訪れています（画像は『世界の果てでもマンガ描き』）ISILによって遺跡の多くを破壊されてしまいましたが9/13（日）の配信トークイベントでは貴重な写真なども紹介しながらそのときの話もうかがう予定です→お申し込みはこちら https://t.co/nYHKddBkYS

★本日発売ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。同じく第68話より、ギリシア系の仏僧。プリニウスに仏教という宗教があることを教えます。ギリシアやローマの意匠の影響を受けた仏教はガンダーラ美術として花咲きます。

★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。同じく第67話より、みんな大好き刑天。山海経に登場する、博物誌のブレムミュアエ族に似たキャラ。

★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。第67話より、イェディベル。パルミュラのしつこい案内人。16歳ながら東西の言語に通じプリニウス一行のコーディネーターを買って出ます。

★本日発売、ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。第66話より、ルシタニア（今のポルトガル南部）総督オト。ネロとは遊び仲間で極めて親しい間柄であったといわれていますが、やがて妻ポッパエアをネロに寝取られルシタニアに左遷させられます。ガルバの次の皇帝。

★同じく第65話より、ヒスパニア・タラコネンシス（現在のスペインの大半＋ポルトガルの一部）総督ガルバ。次期皇帝となるも老齢で財政緊縮派であったため、軍隊や市民の支持を得られませんでした。

★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。第65話より、皇帝青年隊のヘリウス。ギリシアに遊ぶネロの元へ何度も書簡を送るも返事がないため、ヴィンデックスの謀反を知らせに自らコリントスにやって来ます。

★本日発売ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』Ｘゲストキャラ紹介。同じく第64話より、森の神フワワさん（別名フンババ。フワちゃんではありません）