オヤジといわれようと渡哲也さんの格好いいイメージは小学生時代に見た日活映画の数々で形成されているので、大門軍団の頃はもうギャグにしか見えなくて自作にも登場させました。しかしあのテレビに憧れて育った年下のファンも多かったことだろう。本当に申し訳ない（画像は『ポリタン』より）（と）

これですね（とり・みき『SF大将』／アンドロイドは電気羊の夢を見るか） https://t.co/wHojVp2bQ2

今ちょっと外に出てきましたが雲ひとつなく死ぬかと思いました（と）※画像は『プリニウス』第Ⅵ巻より

これですね（人のマネしかしないマンガ家） https://t.co/ctaBea14Ms

桑田先生すみませんでした（と） https://t.co/TRHjfenvNe

これですね（と） https://t.co/UAO6gjZpFL

（どさくさに紛れて貼っておこう）『ロボ道楽の逆襲』所収（と）

★中野晴行さん編のちくま文庫『現代マンガ選集／異形の未来』が発売。所収作家は、水木しげる、山上たつひこ、あすなひろし、萩尾望都、いしかわじゅん、とり・みき、吉田秋生、手塚治虫、諸星大二郎、浦沢直樹。とり・みきは85年の短編『Ｐ』が収録されました。

『プリニウス』10巻のすべての原稿を入稿。あとはセキネシンイチ制作室のいつも通りのすんばらしいお仕事に全幅の信頼を置いてお任せするのみです（セキネさんコロナ禍で髪が伸びていた）

とり・みき『冷食捜査官』より

これですね（と） https://t.co/6zEMSeEjRT

これですね。梅雨時は色々出るので読者の皆様にはくれぐれもお気をつけください（と）※『愛のさかあがり』ACT13 愛の金縛り https://t.co/r25SAlfzJQ