★グランドジャンプNo.16発売されました。ヤマザキマリ『オリンピア・キュクロス』にはプロレスが登場。デメトリオス、そしてヤマザキさんのプロレス解釈ははたしていかなる方向に？ https://t.co/iNh0fmwhFX

★とり・みきも登壇の小松左京トーク本日です。当日券は2000円（前売りは終了）Live Wire [650]本日7.26(金)1９時開場19:30開演 小松左京・命日追悼企画『沈没忌』～小松左京超濃厚トーク〜画像は手塚治虫『ブラックジャック』に登場の小松"佐"京先生 - https://t.co/nwohFhTWQA

マンガ家になる直前の頃のことを描いたマンガ（描いた時点からでも30年近く経とうとしてますが）。ごらんの通り色々若気の至りも含んでてお恥ずかしい限りですが、ときどき眺めて初心に還らねばと（とり）

★「新潮」９月号発売されました。ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』は第61回「ギムナシウム」フェリクスはひょんな経緯からコリントスのギュムナシオンで格闘コーチを引き受けることに https://t.co/Se169ACWJc

「ネタが古い」のはデビュー時からいわれてるので若い頃からの芸風です＞『もう安心。』（電書版発売中） とはいえバリバリの時事ネタですら四半世紀前の作品ですので……ちなみに作中にはバルセロナ五輪用に描いたマンガも含まれております（とり）

★「芸術新潮」9月号発売されております。特集は“応挙にはじまる。「日本画」誕生！” ヤマザキマリ＋とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第20回。ベッリーニは油彩の技法を学ぶべくアントネッロ・ダ・メッシーナと対面します https://t.co/Nh1BpkC32x

24時間テレビ初期は好意的に受け入れられていた……とする幾つかのツイートを眼にしましたが、当時も不謹慎なマンガ家はいたわけで（このあと慰問先の老人ホームで死者が続出します）（とり）

★グランドジャンプNo.18発売中です。ヤマザキマリ『オリンピア・キュクロス』ではついにホームグラウンドともいうべき銭湯登場！ 話も前回の『プリニウス』と微妙にリンクしております

★竹内まりや40周年記念グッズ 新商品追加＆受注生産 ヤマザキマリ/画 竹内まりや/読み上げ（ＣＤ）による「まりやちゃんかるた」が予約受付開始になりました | 竹内まりや 40th特設サイト https://t.co/RvUdRjOJqN

★「新潮」10月号発売されました。ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』は第62回「イルカ」。ネロのヴィラから逃走したプラウティナは奴隷市場を経てプリニウス邸で働き始めますが…… https://t.co/1AZKp9i9jW

市場の背後に見えるのはテスタッチョの丘。オスティア港からテベレ川を通じ運ばれてきたオリーブオイル用アンフォラ（壺）は廃棄されやがて丘のようになりました。貝塚ならぬ壺塚ですが最初から計画的に積み上げられたと考えられています。テスタッチョ周辺は今でも食料市場が多い地域になっています