だから最強と(『プリニウス』第5巻より)│ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞 https://t.co/xqYdJfJi6E
★かつては要塞島の様相を呈していたティルスはアレキサンダー大王が築いた埋立の橋頭堡によって陸と繋がれました。今回は11/9発売『プリニウス』第9巻収録の最後のエピソードとなりますが、物語のひとつの大きな要素がこの回でひとまずの終焉を迎えます。
こちらの方になります(『土曜ワイド殺人事件』電書版発売中)(と) https://t.co/CXexsbLz8r
★「新潮」6月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第77話「ゲルマニア」。恋に破れたプリニウスは入隊しゲルマニアへ。今回は『プリニウス』では珍しい合戦シーンが描かれます。
https://t.co/tGm0oEXbzF
青木まり子現象が誘発されるんじゃないか。画像はとり・みき+田北鑑生『DAI-HONYA/ダイホンヤ』より(と) https://t.co/S8iewZAoFw
★「芸術新潮」9月号発売されました。特集は「猥褻とはなにか」。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第26回。レオナルドとベッリーニ双方に影響を与えたシチリアの画家について2人が回想します。
https://t.co/I2mCAn495d
★『エリア別だから流れがつながる世界史』 特装版のカバーをヤマザキマリが担当しています。「ヤマザキマリに聞いた!ヨーロッパの歴史100問100答」も
先のコマ、実は最終原稿では道路敷設工事部分にフキダシが乗っかっちゃったので、最新話であらためて工事の様子を大ゴマで描いております>RT
★「新潮」11月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第63回「ティルス」。ネロはあいかわらずグラエキア(ギリシア)に逗留し遊侠三昧。留守のローマでは市民も元老院も我慢の限界が近づいているようです。
https://t.co/XCZGVGGsq0
そんなの描いたっけと思いましたがこれか。デビルマンでなくてブラックデビルですね(と) https://t.co/SOdSCdRk1Q