また覗き穴用に掲げられている絵画はヴェネツィア・ルネッサンスの巨匠ジョヴァンニ・ベッリーニの「総督レオナルド・ロレダンの肖像」です。ベッリーニもまた『リ・アルティジャーニ』に登場します（と） #ヤマザキマリ　＃とり・みき　#芸術新潮　#カリオストロの城

★新潮12月号発売されました。特集は没後50年の三島由紀夫。ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』は第73話「スギナ」。街の学校で友達ができたガイウスでしたが喘息の兆候が現れます。 https://t.co/ZWjYET6ip1

そして採火式をネタにしたとり・みきの昔のマンガ（とり・みきの『もう安心。』）

ハンニバルのBALは『プリニウス』にもしばしば登場する古代フェニキア人が信仰していたバアル神といわれています

勝手にマンガのキャラクターにされるとは恐ろしいことですね（と） https://t.co/jIXJ33oLds

沖縄・九州地方の皆様にはくれぐれもお気をつけください（と） https://t.co/Hr9pG1QNTw

マンガでは面白おかしく描いております（とり・みき『あしたのために』）

「ネタが古い」のはデビュー時からいわれてるので若い頃からの芸風です＞『もう安心。』（電書版発売中） とはいえバリバリの時事ネタですら四半世紀前の作品ですので……ちなみに作中にはバルセロナ五輪用に描いたマンガも含まれております（とり）

ちなみに『浮浪雲』の中でいちばん好きなエピソードは「定八の結婚」（画像はビッグコミックス七巻目「巡の巻」77年初版第5刷より）。これの載ったビッグコミックを上熊本駅の待合室で読んで滂沱の涙を流したのを鮮明に憶えています（と）

ハロウィンですので（と）

★アトランティスのことを書いたのはプラトンですが、今週のグランドジャンプ掲載の『オリンピア・キュクロス』にはそのプラトンが登場、運動を経済再生や利権に利用しようとする勢力に真っ向から異を唱えます。哲学者プラトンは実はアテナイ有数のレスラーでもありました https://t.co/6Mzl3hZOeZ

これですね https://t.co/etM54Cg5iN