以前アルドン・ミュージックをトキワ荘に見立てたマンガを描いたことがあるが、双方のエピソードに精通してないとわかりづらい作品になったことを今ごろお詫びします(と) https://t.co/BxqwlhkIhF
★「新潮」5月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第68回「パルミュラ」。プリニウス一行はついにシルクロードの要衝パルミュラに到着、そこは様々な国の人々が行き交い多様な言語が飛び交う国際貿易都市でした。
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★本日発売の「芸術新潮」7月号は萩尾望都先生大特集。ヤマザキマリ+とり・みきの『リ・アルティジャーニ』は第19回。ベッリーニはヴェネツィアで新しい画材(油絵)や新しい技法に試行錯誤しています
★グランドジャンプ8号発売中。ヤマザキマリ『オリンピア・キュクロス』では絵画表現を認めないプラトンとその師ソクラテス、そして手塚治虫が時空を超えて問答、『火の鳥/鳳凰篇』と弁証法と善のイデアが絡むという知的アクロバティカルな展開! なんだこのマンガ……そしてトリトンまで
24時間テレビ初期は好意的に受け入れられていた……とする幾つかのツイートを眼にしましたが、当時も不謹慎なマンガ家はいたわけで(このあと慰問先の老人ホームで死者が続出します)(とり)
昨日3/28は「シルクロードの日」だったそうですが(全然知らなかったがスヴェン・ヘディンが楼蘭を発見した日なのか)『プリニウス』Ⅹ巻68話「パルミュラ」もこの機にご覧ください(と)