そうそう昔の時代物マンガはそれがふつうでした。いまでもゆうきまさみさんとかやってる人はいるけど(と)『新九郎、奔る!』③23p(ゆうきまさみ/小学館) https://t.co/if7AgGP8yO
★本日11/7は「新潮」発売日です。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は再開第54回。宮廷での大饗宴から始まります。そしてなぜか死んだはずのポッパエアが…。かたやプリニウス一行はアレクサンドリアからクレタへ向かいます。
★『プリニウス』第49回掲載の「新潮45」5月号は本日4/18発売です。今回は全編ローマ。フォロや建設中の黄金宮、そして怪しげな拷問具が並ぶ部屋が舞台となります。
★本日2/25は「芸術新潮」3月号の発売日です。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第23回「百花繚乱のヴェネツィア」。一コマ目はちょうどいまカーニヴァルの祝祭が中止となってしまったサン・マルコ広場から始まります。
★「芸術新潮」3月号は本日2/25発売です。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』 は第28回。レオナルドの名声は高まりデッサンを飾るフィレンツェの修道院にも行列が。その中にはかつての流行画家ボッティチェッリの弟子フィリピーノ・リッピの姿もありました。https://t.co/QgPQqPFm3h
★「芸術新潮」7月号発売中。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第25回。ベネツィアから時を戻してレオナルド修業時代のフィレンツェへ。公証人をしていた父親に呼び出されたレオナルドは若きアントネッロと出会います。舞台は父の事務所があったバディア・フィオレンティーナ教会。
古代日本では伊豆七島産の黒曜石が日本の各所で使われていたことがわかっていますが、地中海エオリエ諸島の黒曜石も欧州各地へ伝わっていました。英名obsidianはObsiusがこの石を発見したという『博物誌』の記述に拠っています。『プリニウス』では5巻で硫黄の上の箱にさりげなく描いています(と)
★「新潮」3月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第75話「リウィア」。クラウディウス帝即位の頃、ガイウスはハイティーンになっていますが毎日のように図書館に入り浸っています。
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