★「新潮」7月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第59回「コリントス」。古代ローマファンには有名なウェスパシアヌスのあくび事件、そしてコルブロへの自死勧告が描かれます
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★「新潮」10月号発売されました。ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』は第62回「イルカ」。ネロのヴィラから逃走したプラウティナは奴隷市場を経てプリニウス邸で働き始めますが……
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★「おすすめ文庫王国2020」『とり・みきのSF大将/パラドックス・メン』内容はワイドスクリーンバロックとはほど遠く1ネタをしつこく回しております(とり)
M娘。ですけどこれですね。とり・みき『ロボ道楽の逆襲』より(電書版発売中) https://t.co/DL2DehS72Q
「ネタが古い」のはデビュー時からいわれてるので若い頃からの芸風です>『もう安心。』(電書版発売中)
とはいえバリバリの時事ネタですら四半世紀前の作品ですので……ちなみに作中にはバルセロナ五輪用に描いたマンガも含まれております(とり)
★実は元老院が本格的に登場するのは『プリニウス』では初めて……? そしてプリニウス一行はフェニキアのティルスに向かいます。
これですね(『るんるんカンパニー』「スケーティング・オーバー!?の巻」)(と) https://t.co/DrGsveDlHj
★「芸術新潮」3月号は本日2/25発売です。ヤマザキマリ+とり・みき『リ・アルティジャーニ』 は第28回。レオナルドの名声は高まりデッサンを飾るフィレンツェの修道院にも行列が。その中にはかつての流行画家ボッティチェッリの弟子フィリピーノ・リッピの姿もありました。https://t.co/QgPQqPFm3h