これですね 出典→ https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201505/special1.html …

『プリニウス』10巻のすべての原稿を入稿。あとはセキネシンイチ制作室のいつも通りのすんばらしいお仕事に全幅の信頼を置いてお任せするのみです（セキネさんコロナ禍で髪が伸びていた）

「このプリニウスのお話の中での私のお気に入りキャラのひとりが医者のシレノスなのですが、今回出番が多いです。ブラックジャックのクールさにむさ苦しさを加えたこのおっさん、もっといっぱい登場させたい！」ヤマザキマリのブログ [プリニウス第7巻本日発売] https://moretsu.exblog.jp/238645318/ 

（マンガのほうの）『プリニウス』第５巻より https://t.co/uno4ceTkIH

★「芸術新潮」9月号発売されました。特集は「猥褻とはなにか」。ヤマザキマリ＋とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第26回。レオナルドとベッリーニ双方に影響を与えたシチリアの画家について２人が回想します。 https://t.co/I2mCAn495d

★「芸術新潮」3月号は本日2/25発売です。ヤマザキマリ＋とり・みき『リ・アルティジャーニ』は第17回。アントネッロを中心にナポリを描くエピソードの最終話となります。はたして次の舞台は何処に

本日は安部公房の誕生日。画像はヤマザキマリ『ジャコモ・フォスカリ』より。

現在掲載中の回ではサントリーニ島のこととおぼしきエピソードも、ちらとですが出てまいります。２枚目は当時発売されたムック（この頃の小松氏はなんでもかんでも「沈没」の冠で呼ばれておりました）

ちょっと違うかも……（と） https://t.co/G6bfydFFnW

同じく『プリニウス』第３巻より。本当に今日は無脊椎記念日か何かなのか？（と）

★発売中の「新潮」7月号掲載 ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』最新第69話のエピソードタイトルは「アケロン」。アケロンとは物語のはじめの頃からネロの居場所（宮廷・寝室・移動先）にしばしば描かれてきたオウムの名前ですが……

少なくともセイレーンは鳥か魚っぽいですけど……（と） https://t.co/4WU779nLdf