初期カイジと天のアカギ生前葬はマジで若者は読んだ方がいい。ただやる事、その行為そのものに価値がある、という価値観は若者には絶対必要。
麻雀、配牌とツモで何となくこれピンズ寄せろってコト!?みたいに流れや雰囲気でぶってることが多い。牌効率より流れ。麻雀漫画の読み過ぎ。
トップ目の親でメンゼンならハネマンのデカイ手が入るも、早くダメ押し決めたくて慌てて鳴いてマンガン聴牌したら追っかけリーチ食らって意地になって振り込んだのがほんとダメだった。泣かずにメンゼンで進めるかムキにならず下りるべきだった。
チェンソーマン2の地味な性格の主人公が引き起こした凄惨な場面で唐突に登場するクセのある新キャラとかめちゃくちゃファイアパンチ感あって好き
タイムラインに覚悟が決まった、とかもう失うものは何もない、というかっこいい台詞が飛び交ってて山口先生の覚悟のススメを思い出してる。
人間坂道を登っていってる時が一番充実してるんだよな。幸福を目指して階段を登っている時が幸福な状態よりも多幸感がある。