見回り隊→隣組
消灯要請→灯火管制
東京五輪開催→インパール作戦
太平洋戦争末期の日本と完全一致。
まさか令和の時代に入って、灯火管制や隣組が再現されるとは思わなかった。
自民党が防衛増税してでも防衛費を倍増しようとしているけど、自民党が防衛費を増やしたがる理由は日本国民を守るためではなく、軍需企業から献金を受け取るためというのは1人でも多くの人に知られるべき。
#悪法を阻止するには政権交代あるのみ
高市早苗議員「防衛費倍増で領土と国民の命を守り抜く!」
自民党が防衛費を増やしたい理由は日本国民を守るためではなく、軍需関連企業から見返りとしての献金を受け取るためだろ。
#高市早苗の議員辞職を求めます
#高市早苗は平気で嘘をつく
オリンピック組織委「学校連携観戦について、判断するのは教育委員会だから学徒動員ではない」
「特攻は志願であって強制ではない」と言い張っていた戦時中の日本軍にそっくりだな。
無責任な五輪関係者や政治家のために、子供の命を危険に晒す必要なんて全くない。
#東京五輪の開催中止を求めます
こんな「朝鮮人は大人しく日本人に支配されていれば良かった物を、独立運動なんてするから殺された」って内容の新聞記事が普通に存在したのが当時の日本。
日本人の差別心が朝鮮人虐殺の原動力になったのを認めないばかりか、虐殺の存在すら誤魔化す小池知事の歴史否認を許してはならない。
戦争は勝ってても相手国の軍人や国民に多大な犠牲を強いる上に、自国の兵士も長期にわたってPTSDや戦傷で苦しめたりするんだよね。
「勝ってる戦争はやっぱりカッコイイぞ!」なんて絶対に言うべきじゃない。
はだしのゲンに出ていた「朝鮮人より日本人が先」と朝鮮人被爆者の治療を拒否する医者と全く同じじゃん。
こんな直球の差別を行政が堂々とする日本のどこが「美しい国」なんだよ。
さいたま市、備蓄用マスクの配布対象から朝鮮幼稚園を除外/関係者たちが抗議 | 朝鮮新報
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太平洋戦争と言えば「軍部が勝手に戦争を起こして国民を苦しめた」かのようによく言われるけど、実際には当時の日本国民は侵略戦争や恐怖政治を積極的に支持していたんだよね。
太平洋戦争末期に日本本土が焦土になってからようやく「何の罪も無い一般人が死ぬ戦争は悲惨だ!」と言い始めた。
自衛官を名乗る男が民進・小西議員に向かって「お前は国民の敵だ!」を連呼。
戦時中の憲兵や特高警察のつもり?
いずれにせよ現職の自衛官なら、文民統制を無視したこの発言は決して許されない。
「お前は国民の敵だ」現職自衛官が民進・小西氏に暴言か:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL4K3PXCL4KUTIL00G.html …
自民党が軍需企業から献金を得るために軍拡を続けた結果、ついに軍事費が教育費を上回る事態になったのか。
教育よりも軍事を優先する国なんて、衰退していくに決まっている。