最近の作業BGMはずっと「拍手喝采歌合」をエンドレス。私の中で殺生丸ってのはこう描きたい、自身の描画ではこうであるべきという線引きというかこだわりがかなり強いんだと気づいた。だから描いては捨てを繰り返して時間かかるという。

原稿やらなならんのに、なにやってんのオイラ。かなりラクガキくおりてぃで婚礼話一部分6～7枚ほど気侭に描く。一枚目…御母堂さましかキャラおらんじゃん。自分。

風邪から復活と同時に長女がまた咳ひどくなるとか変なループ。婚礼話四枚目。あと二枚なんだけど、アンソロの原稿を優先しないといけないので、残りはその合間かなぁ。

原稿の合間に息抜きラクガキ。以前描いた現代もの殺りん「月の蠱」の続編もどきがにょろり。久しぶりに顔出した犬夜叉が拾い子りんを見て「なに、この見覚えのある光景…」と呆然としてる図。現代をウロウロしている犬くんの犬耳対策はやはり帽子なのね

こどもの会話はきいてるとものすごく面白い

うーん。主線細いかな。 どうやら、りんがいそしんでいたのは丸のモコモコと靴洗いではないようですww

ペン入れ終わり。仕上げにはいります。

三歳になった次女はすごいママっこなので、大泣きした時は私がいかないとどうしようもなかったりする。それでも、快く明日送り出してくれるダンナとばあちゃんに感謝である。

たまたま久しぶりに義妹とメールして、お仕事でアフリカに行っているダンナさんもさすがに帰ってきていると思ったら、まだ帰ってきてなかった衝撃。

“@ringooooooooooz: そこまで怒るのね ”まぁ、こういう人達は一定数いるもんなので気にしないに限ると思うのよね。

takeさんちの爆ちゃんを描いてみた。りんも一緒だ。 チートすぎて勝てる気がしない彼であったww

さて、寝ます。うちの次女がよく「おかーしゃんだいしゅきーv」と云ってきます。それがモデルです。