SBRのネタキャラといえばウェカピポの妹の夫だけど、冬のナマズおじさんもノーカットで見たすぎるんだよな。
いや本当にバーバ・ヤーガのこのシーンめちゃくちゃ良いんだよね。表向きには何の表情も見せていない、それどころか本人のセリフすらない、そして彼のレースの内容も本編では描かれてない、それでもこの2コマから伝わるドラマがある。何かが確かに胸を打つ。
このラスボスの威厳が欠片すら見当たらないポーズで「見よこのパワーを」とか抜かすハートの強さだけは褒めてあげたいよ
一度闇遊戯に罰ゲームを執行されながら一切改心せず普通にカツアゲやってる童実野高校のやべーやつ、名蜘蛛コージが出てくるバトルシティ編をみんなで読もう。
それはそれとして新ガンダム、格闘モチーフで主人公のチーム名が「ポメラニアンズ」だとどうしてもこれを連想してしまうんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。
そもそも今の若年層は自分の血液型なんて知らない人のほうが多いまであるので、キャラクターに血液型の設定を作ること自体が時代錯誤ではあるんだよな。性格診断なんて単なる思い込みによるものだしね。
ハリウッド映画で育った人が屈強な成人男性への暴で笑顔になるように、デビチルやポケスペで育った層は少年少女への暴が栄養になったりするので、原体験が人間を形作るのだなぁというアレだ。