八連制覇で流石にやらかしすぎて、復活後は骨格レベルで美形になってイメチェンを図る蝙翔鬼先輩ちょっと好き。

いや本当にバーバ・ヤーガのこのシーンめちゃくちゃ良いんだよね。表向きには何の表情も見せていない、それどころか本人のセリフすらない、そして彼のレースの内容も本編では描かれてない、それでもこの２コマから伝わるドラマがある。何かが確かに胸を打つ。

SBRのネタキャラといえばウェカピポの妹の夫だけど、冬のナマズおじさんもノーカットで見たすぎるんだよな。

ヤジュセンがチャート１位になる時代だ。

試合が始まったら始まったで謎のタッグフォーメーションAが飛び出すので、タッグ編のウォーズは終始ロビンのやりたい放題に付き合ってる感がすごいよね。

パニキは坂本ジュリエッタみたいなものだと認識してるので、個人的にはそこまで困惑みたいなのは感じないんだよな。

闇のゲーム中に飛び出す「GMの指示なしにダイスを振るなどゲーム道を逸脱する行為だ！」とかいう名言。

だがまってやってくれ、中途半端な覚悟でこんなことはしない。アスランは……アスランは真剣にやっているんだーっ！　#同じ

ノータイムで即死技パナして「警告はした」はケンシロウでも言わないからね。

だがエルロンはまだ最終決戦モードがOCG化されていない。つまり汚名挽回のチャンスが残されているということだ。

天下の「りぼん」で連載してた、自然な流れでこういう台詞が出てくる系の少女漫画。