どんな気持ちの時に読んでも面白いのだけれど、心の行方の見えないこんな時に読むと不思議な肯定感をもらえる。桃田百合若先生(私のTwitterアイコンを描いて下さった漫画家の先生)の『メゾンドワカ』。キャラ達一人一人が淡々としていて、人生観を持っていて、愛くるしい。
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「透明人間になれたら何したい?」という話題の時に「透明人間になったら目も見えないから何もできないよ^^;」とか言ってくる人とは話したくないでござる
「おお あの両替えポーズ
われわれには
マネのできんしろもの」
この言い回しが大好き。日常生活でも何かに感心すると「おお あの〇〇 われわれにはマネのできんしろもの」って言うくらい好き
ドラえもんのコレが「いいこと」だと思ってきたから意地悪な人にも丁寧に対応し続けてしまった。ドラえもんは悪くないけど「いいこと」だと思える事も本当に自分にいいことかどうか、一旦考える必要がある。いや考えるというより違和感を察知する必要がある。 https://t.co/aA71lVjAjl
『そもそもウチには芝生がない』のこのカットの3人のセリフが信条になりつつある。
普段は一番ちゃらんぽらん(に見える)なマキちゃんが「まともな一発をくらわない!流れる水のように生きる!」って一番具体的な深い事言ってるのがミソだよなぁ