彼女のことは何度も描いたので覚えてる方もいらっしゃるかもしれません。
また一つさみしくなりました。
ギャラリーやカフェの経営はきっととても大変で、がんばってなんて気軽には言えませんが、
僕のようにそこで人生を左右する経験をした人間もいます。
小さなカフェを、応援しています。
「先生日誌②。」
いつどのタイミングで何に気がついて自分を変えようとするかは、それこそ人それぞれで。
「ケッ」と人を見下して生きていくのも自分の選択だし、わたくしはただそれを見ている。
わたくしは見ているのが好きである。