青春モノクロームを始める前に何を描いていたかというと、オゲレツ大百科などを描いており、僕は自分では大層面白いと思ってましたが、ネット上では一人も賛同者を得られませんでした。 ちょうど10年前ですね。 何を描きたかったかは思い出せませんが、地球爆発しねえかなとは毎日思っていました。

「損する性格。」 #夫婦漫画 #エッセイ漫画 #断罪動物家内ちゃん

「一歩づつ。」 4ページ初恋マンガ。 現実と妄想の気温の違いを肌身で感じた最初の季節。

「食べ物の絵を描く。」

「先輩と写真。」 心がある人が好きだなあと思って、じゃあ心があるってどういうことかなと考えてみると、 やっぱりわかりやすい人かなと。 裏表があっても、すぐわかる裏表ってかわいいなと僕は思います。

4P恋愛マンガ 「気づく。」 そうやって気づくたびに、 ほんの少しづつ段階を踏んで人を好きになっていく。

「もういいよみんな好きにしろ。」 今思うと大した話じゃない気もするが。

「天才。」 マンガ。

「敏感と鈍感。」 自分は敏感だと思ってる人ほど 周りからみるとひどい鈍感なのはよくある話。

「そうかこれをノンデリというのか。」 自身の人間性を否定してでもデリカシーを優先して 周りの顔色を見ながらこっそり人を好きになれるか。 なれない。 わたくしはノンデリで結構。

「電信柱。」 「どこにでもある何てことのないつまらないモノ」に 実は誰かの色んな思い出があったりする、 という事実にわたくしは非常に強く反応します。 そんな気分でいつも町を歩いています。

「家内ミン。」 桃が美味しい季節です。 昨日2個1,000円の桃を買ってきました。 朝起きたらもうありませんでした。