「あれって何て名前だったのか。」
昭和50年代後半の思い出。
今、母校の小学校を見てもそんなものはなく、自分の幻だったのかという気になってきました。
交通安全を学ぼうみたいな場所なんだろうけど授業で使った覚えはないな。 
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    「美術部という部。」
いつも疑問だけが頭の中に渦巻いていて、近くにいる誰かにぶつけ続けるというような高校生活だったと思います。
「なんでお前今服着てんだ」
って脈絡なく聞きたくなりませんでしたか。
わたくしはなりました。
つきあわされた方は大概だったでしょうな。 
   「終わる夏。」
いちじくなんてものは、庭のそこら辺に勝手に生えてるもので、買って食うもんじゃない。
というノスタルジーがある。
もちろん今、東京でどこを見渡してもどこにもいちじくなど生えていない。