1枚かけた
「ひさしぶりに」
ネーム(下書きまでできてる)8枚あって清書すればいいんだけど今んとこわすれ気味
1112話、幻聴もしくは録音した(巨人族の)セリフとあわせて1人漫才してる的な、、違うとしても「なにか」のニュアンスがあって面白い
回全体としては面白さは天井超えてるからって変な描き方ばっかですごい
ていうかまずたいていの漫画家、よく安定した、言い換えれば同じ演出を書き続けられるよなと
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この回で白髪(シロカミと読むことにする)のヤツが右手にまとってるオーラ(気)(↓)これがカクゴだって設定開陳して、
その回のシメにカクゴすら使えねぇ主人公(髪トーン)が『裏カクゴ』に覚醒して相手を一撃で倒したシーン
裏カクゴは黒い
画力の高さについても述べたいが、、
本来タフもタフ以外の猿先生作品も、知名度に比例して評価・売上も伸びていいだけの価値はある
しかも時代にあってると思うし
ファイアパンチを藤本タツキがひと通り漫画読んで飽きた人が読んでいる気がすると言ってたけど
品質と前衛性、それを威張らないおしゃれさが、、(ある、が打てない…)