14歳の第六章は異例な形で「第一節」と銘打たれているけど、第二節がない
で、14歳は全体に、不定期的にこうサブタイが入ってて(2枚目)これを全部書き出したことがあるんですけど六章ではかなり長くこのサブタイが出てこない
これが「節」なのではないかと俺は考察している
本来タフもタフ以外の猿先生作品も、知名度に比例して評価・売上も伸びていいだけの価値はある
しかも時代にあってると思うし
ファイアパンチを藤本タツキがひと通り漫画読んで飽きた人が読んでいる気がすると言ってたけど
品質と前衛性、それを威張らないおしゃれさが、、(ある、が打てない…)
これも2013
瞳のカトブレパスのキャラぐらい首が太いんだ、、いや
けっこうこんぐらいな気もするけど、二次元では太く感じる