#意外にこれ知られてないんですけど
アルセーヌ・ルパンにも若かりし頃があった。
(最初からナイス・ミドルじゃない)
画家 藤田嗣治(レオナール・フジタ)は1886年に生まれ、1913年に渡仏。ルパン譚に寄せてみると、アルセーヌ・ルパンより12歳ほど若く『アバンチュリエ』には登場しませんが時代が重なります。1955年にフランスに帰化。洗礼名レオナール。偶然にも『カリオストロ伯爵夫人』にも同名の登場人物が…🇫🇷🎨 https://t.co/0jC2n58ul9
#時の記念日
ルパン譚には「懐中時計の場面」が多くあります。船長、ガニマール……から、しっかり鎖で繋いであるはずの懐中時計をいとも容易く頂いてしまうルパン。ただ時間を知る為でなく、冷静さを失わずに時計を取り出すキャラクターたち。懐中時計はベルエポックのルパン譚に欠かせないアイテム。
『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』のアルセーヌ・ルパン。エッフェル塔からパリ万博を見ている場面です。 https://t.co/3Ed7ytnSuc
rt
新訳より先に『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』で『813 』連載始まりました!モーリス・ルブラン原作に出来るだけ忠実に、漫画化しています。
小説の新訳も、ぜひぜひ出版を❣️
『#アバンチュリエ』のルイ16世、処刑直前の会話。たいへんに重大なことのようです。
🇫🇷1月21日はルイ16世の命日。
#奇巌城
#アルセーヌ・ルパン
#lupin https://t.co/Ni5jhzHFRR