【しばらく柳生、柳生と言いそうな気がします】
大昔に描いた手ブロの感想文。
「飛衛と云ふもの」という、柳生十兵衛が書いた剣法の秘伝書?が残っているのですが、その但し書きの内容を絵にしたものです。
父が鬼畜で萌え散らしたので描いた思い出😌 
   【突然ですが】
私が横光のセンスがキレッキレに冴え渡っていると思うのは馬超の話のところです。
馬超の頭に乗ってるヤツと、韓遂の腹でど根性ガエルしてるヤツとに気を取られて、全く話が頭に入らない🤨
なんなら、韓遂が出てきてから腹のニャーンにずっとワロててストーリーを何も覚えていない。 
   掛け軸、描きました。
見え難いですが、
「武士の節を尽くして厭くまでも貫く竹の心一筋」新八
そして「気組」(くずし字アプリで調べて昔っぽく右から「組気」)
と描いています。
全然進まない🤨🤨🤨 
   わー!大昔に「柳生忍法帖」読んだ時の感想文見つけたー😊
せやせや、銀四郎!
顔に縦一文字に傷があるサイコパスなんですが、忠実に再現されてて嬉し泣きました🤦♂️