感銘を受けた人々が多くを語らず、されど濃密な愛を込めて送る一言。
元ネタはこち亀(ジャンプコミックス166巻5話「がんばれ麗子の巻」)でオタク同士が語るシーン。
普通のオタクが熱く語る一方、オタク度の高い“プロ”がクールに「アオいいよね」「いい…」だけでその良さを語らっている様子を指す。
>「逆転の発想」とリーダーシップで日本のロケット開発を先導し、小惑星イトカワの名前の由来になったのが糸川英夫です。戦前は戦闘機「隼」を開発。戦後、飛行機開発が禁止されると、脳波の研究からロケットへ。
>逆境こそ人間を飛躍させる!
#宇宙開発と島本和彦の親和性の高さ
復活ッ!SLIM復活ッッ!! https://t.co/IkZBdX90LL
👤「どうして打ち上げ…やめちゃうんですか?」
👨🔧「ロケットの打上げは、機体の健全性の他に、様々な条件が揃うことが必要。例えば、天気ひとつとっても、降雨量や風速制限などがあるんだ!」
#カイロスロケット #かさねと昴 https://t.co/2H1GxwGSnI
👤「どうして打ち上げ…やめちゃうんですか?」
👨🔧「!」
👨🔧「天候条件や機体の健全性、射場の安全性確保、追尾設備の健全性など確認することがたくさん在る。今日がダメでも明日以降もチャンスはあるさ!!」
#カイロスがんばれ #かさねと昴 https://t.co/2H1GxwGSnI
ロケット打上げには「予備期間」というものがあり、その間であれば再チャレンジが出来ます。
機体に問題がなければ、明日以降に再チャレンジすればいいんだ!
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