『こじき大百科』で抗議されて絶版になった件、頼まれて漫画にしたんだけど、結局これも載らなかった。
過去を振り返って思うのは、
「どれだけ頼まれようが、脅されようが、反省してないのに謝ってはいけない」
ということである。『反省せぬ著者、村田らむ』はTシャツにしたい。
樹海の真ん中にある乾徳道場。最初にミリオンに言われて教祖的な人に取材してきたら編集長に
「成功すると思わなかった。載せたらクレームが来るかもしれないからボツにする」
って言われて落胆した。失敗する前提で仕事をふるなよう。そんなに宗教怖いか。数年後にもう一回取材して漫画にして載せれた
西成のヤクザが経営する焼き鳥屋でバイトしてた時のできごと。
「政治の話しても、政治家は一円もくれんのじゃ! そんなヒマあったら働かんかい! 焼き鳥売らんかい!」
と、怒鳴られたのが、琴線に触れて「座右の銘」になっております。
>>禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実 (BAMBOO ESSAY… https://t.co/ysXKxiSgd8 https://t.co/Xe5opsUJMB
ニンテンドーSwitchの、STiLSTAND 買ったー。コペンハーゲンのアパートに住む女の自問自答ゲーム。
不快指数高くて最高ー
ザ・死亡フラグ
>>「4コマ後に死ぬ作業員」が続出、死に様のオンパレード…労働災害防止漫画がヤバすぎる! 村田らむの激推しマンガ! https://t.co/YBl9NCVAtU @より