インドのGDPもモディ政権も、ま〜っったく信用するべきではない!!が、お試しに買ったインド株が数ヶ月でなかなかの値上がりをしている以上、金儲けにはなることだけは確か。
これ、図書館で無料で配布していたけど、
全ページ!佐藤正明先生(東京新聞連載の風刺漫画家)の描きおろし漫画の新刊だった。
今年自分が描いたお気に入りの絵3選
①②プリゴジン
③ネタニヤフ
まさか、これ描いたあと、あんなことになろうとはね〜。
プーチンに始まった話じゃないのよ。ロシアってのは「領土を広げろ」という使命感が脈々と遺伝子の中に組み込まれているの。寄生獣の田村玲子が言ってたクモのたとえと同じ。
領土拡大のためならば、あらゆる手を使う。歴史がそう証明している。
面白いな~。「ゆりあ先生の赤い糸」
最初は「突然倒れた夫を介護しなきゃいけなくなった奥さま」という漫画なのかと読み進めて見れば、実はさえない夫には、若い男の愛人が。さらには幼子二人を抱えたふんわりママまで現れて、奇妙な同居生活→五角関係メロドラマに?
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あずまきよひこ先生の原画。何時間でも眺めてられるな〜。スクリーントーンを最小限でしか使用せず、背景の線も大部分がフリーハンド。で、この美麗さときたもんだ。尊死
まとめサイトに「猿渡先生がとうとう一線を越えた」とか見出しをつけられていたけど、何がどう一線を超えたんだろ?
我が国は、外国の独裁者や戦争の発起人を漫画や風刺にして面白おかしく叩いたらいけないってルールでもあんの?