#呪術廻戦≡ 乙骨兄妹がパンダを見つけたエピローグは2080年。乙骨先輩が亡くなったのも2086年現在16,7歳の兄妹が10,1歳の頃なので2086−6=2080年。恐らく蔵に入ったのは祖父の逝去前後のエピソードだと思われます。この時点ではまだ仲良さそうだから少なくとも指輪の没収前かな…#wj41 #呪術本誌

#呪術廻戦≡ 真剣くんがこれ見よがしに肉体ばっか鍛えてるのはいや、呪力がないならそれくらいしかやる事ないから当然じゃね…？お祖母ちゃんと同じパターン。本人不在だからってそんな言い方せんでも…。あとガキ連れ込む手を視認できたのは真希さんの眼鏡のコンタクトverがあるとか？#wj41 #呪術本誌

#呪術廻戦≡ マルには双子の弟がいるとのこと。というとやはり双子の弟を胎内で食ったスクおじを思い出します(顔の紋様もまあ似てなくもない)が…宇宙人だしあくまで関係性を重ねてるだけで直接の関連はないのかな。それともまさかスクおじ(の母親)が実は無自覚の宇宙外生命体とか？#wj41 #呪術本誌

#呪術廻戦≡ 乙骨真剣:オリジン。実の妹を失って真依ソードを残された真希さんが「失うことが強さになる」「残すことも大事って話」と言うの、重いですね…恐らく呪力の無い真剣くんにかつての自分を重ねてたんだろうなと。だからって憂花ちゃん死んで憂花ソードになるのは勘弁ですが…#wj41 #呪術本誌

#呪術廻戦≡ …ところでこれは予想ではなくただの願望ですが、虎杖くん(と小沢ちゃん)の子孫がいるなら「もう五条悟とかどーでもよくない？」と言わせてほしいです。これを以って作品内外ともに最強の座からの解放としてほしい。未だに五条復活派の残党おるからね…いい加減諦めろと。#wj41 #呪術本誌

#今週のワンピ 当時のドラゴンとティーチ、ゴッドバレーで交差してたのか…将来の息子のライバルを救っちゃったのが皮肉というか。しかし正義の海兵としてはここで見捨てられんよなあ。ティーチ母の言う「あいつ」はガーリングのこと？ガーリングが前回言ってた「とんでもないもの」がティーチ？#wj41

もしヒロアカが宇宙から”個性”がもたらされた世界観だったらここが伏線だったことになるな…と気づいて一人で勝手にウケてる(爆豪勝己宇宙人説)

ウルエイだと甲矢先輩はエネルギーを弓状に放出する”個性”と「波動」の類似性でねじれ先輩と仲良くなったと書かれてるんですけど、多分これ甲矢先輩は速度を落とさず直進的にエネルギーを放出できるからだと思うんですね。ねじれ先輩はどうしてもねじれて速度が落ちるから自分にない特性に憧れたと。

#呪術廻戦≡ 対談の席に着いたのはジャバロマ様とクロス。ジャバロマ様の縦に長い頭はやはり天元様を思い出しますが、そういや「君も500年老いればこうなるよ」って薨星宮で言ってたな～…！えっじゃあシムリア星人って地球人の進化形？何なら目の数一つ多いから天元様の方がより進化した生物？#wj42

#呪術廻戦≡ …と思って花御の登場シーン読み返したらめっちゃ宇宙人っぽいこと言っとる！「この星を守りたいだけだ」とか完全に人類の地球の扱いに腹立ててる侵略者の台詞ですよ！これが宇宙人説の伏線じゃなかったとしたら言わせた下々先生が一番困ってそう。それをｹﾞﾗｹﾞﾗ笑う僕ら読者。#wj42