【4月10日単行本発売】
「怪獣を解剖する」上・下
怪獣学者の本多昭は、大豆(おおど)島に漂着した巨大怪獣「トウキョウ」の死骸解剖調査をすることになります。
「トウキョウ」から新たに発生する二次怪獣災害が頻発している現場で奮闘してゆくお話です。
予約受付中📕
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【「怪獣を解剖する」最終回】が掲載されている月刊コミックビーム3月号発売中です
4月11日には短編集と共に単行本が出ます。
余談
大豆島(おおどしま)は、香川に住む人はあの島を、怪獣ファンならあの島を思い出すナイスなネーミングだったなと思ってます。
【4月11日発売】予約受付中!
怪獣を解剖する 上・下
<君も、ここに来ている時点で「好奇心」を選択している>
怪獣学者の本多昭(ほんだあきら)は、“トウキョウ”と呼ばれる超巨大怪獣の死骸の、
解剖調査現場に呼ばれる――。
(KADOKAWA書誌情報より)
収録作③
『天井裏に誰かがいる』
天井裏から侵入する“誰か”の存在を訴えていた老女が、忽然と姿を消した。失踪後もSNSは更新され続けるが、発信元は存在しない。“幽霊”と呼ばれるアカウントを追う警察官は、「あちら側」へと迷い込む……。
(KADOKAWA書誌情報より)
2案。読切の時にいた平間貴子もまだいた。本多がかなりキレている性格をしている。樋口も相当に人相が悪い。樋口以外の特別作業員のキャラにバリエーションあり。キャラが多い。
2案。本多もこの時にはメインキャラで復活。巨大怪獣の死骸は田舎の島ではなく街の中にあった。怪獣のフォルムが完全に爬虫類型。