そして姉おなに参戦したのは、ニートの青年が朝起きたら変身していたという衝撃の新ライダー! しかしまるで相手にならないと言わんばかりな余裕の表情を浮かべる京子。物語の行方は?
さて、「今回の姉のおなかをふくらませるのは僕」。迫り来る二度寝帝国の野望に抗うフトン共和国レジスタンス、そして混乱の中、水木しげる先生をして描けなかった幻の妖怪「にどね」が現れます。
ついに歴史的転換を迎えるホームルーム。混乱の時代はここに始まり、文化祭の行方は果たして?
本日発売の別冊ヤングチャンピオン掲載「姉のおなかをふくらませるのは僕」をよろしくお願いします。