その医者は「1人で100人分の働きをできるような機械(砲)を発明できたら、戦争に投入される兵士の数は大幅に減らせるだろうし、その結果として戦死者も減るだろうと考えた」でしょう!(幻覚)
#オルクセン王国史
https://t.co/KWV93PnijB
オルクセン王国に国際的な不祥事が起きると、この人が「許してクレメンス…」って謝罪会見するんだ。俺には分かる。
あらためて読み返して思うけど、この論者は戦車が同じ理屈でキャタピラを破壊されるのを意図的に忘れてる。
だいいち高さ18メートルの巨人の足が歩いてたらいつまでもそこにはないぞ、というのも自ら取り上げておきながら意図的に忘れてる。
この話はその後のIGLOO2などでアンサーが出ています。
オルクセン王国史、最近読み始めたんだけども
今のところ内輪同士で足引っ張ったりっていう描写があんまりなくて
こういう『互いに気を遣ってる』描写に紙幅を費やしてるのがとても良いですね。#オルクセン王国史