既存の漫画を描き直している　「渺渺録」関連

艦擬あるいは船霊（とこの世界線で呼ばれる、ふねが人のうつしみを持った存在） 一応ふねの幸福の表象扱いはされるのでそれなりに丁重に可愛がられている　なので海軍籍だって多少冗談を言ったりいたずらもしたりする　これは瑞鶴

どーこだ

うむ（また集まった）

実は初代くろしおと初代おやしおの話も描いてます（「ぼくらのおきて」２話目の方） くろしおがアメリカから貰った米潜水艦（名前はミンゴだった）で、おやしおが戦後初の国産潜水艦ですhttps://t.co/3aq9L4PodL

一次創作「居場所のない天国」、あれはあれでもう放っておきたいのはある

私の原稿作成が下手だったせいで、一部の同人誌だけこの話のフォントがゴシックになってます　申し訳ないのですがご了承下さい……

「陸に上がった潜水艦」もどうにか描き上げたい……

博物館で騒ぐ　弔い

企業擬人化漫画「大脱走」第５話　予告

あるぜんちなまるのこと。和辻さんは「煙突の縁を丸くせい」と言っていて、煙突だけでも60枚の図面を描いたらしい。仕様が違うからとドアノブを全部取り替えさせたりする人だったので、造船会社からすればたまらない、煙たい人だったのでは、とのこと。実際に長崎で造られた最後の級船になった。

『二引の旗のもとに』だったと思うが、貨物船部門の人たちが「本社は貨客船部門を重要視しすぎ！！」とキレている記述があったような記憶がある。「大脱走」も同様の批判を免れない漫画になってしまった。良くも悪くも鮮やかなのが客船部門なのである☝️✨（開き直る）