アメリカの標識や看板の意味が知りたい時にhapa英会話のJunさんのお母様からランサムはなさん、@HanaKRansomの『看板・標識の英語表現』の本をご紹介頂きました。そして @cm_language さんからはなさんの新著『ジェスチャー・ボディーランゲージの英語表現』も頂きました。ありがとうございます!
LAの若者英語?wait what?はキムタクの「ちょ、待てよ」みたいに「ウェィ・ワッ?」と言葉が短くなっている。わたしにとっては令和ならぬ、ウェィワッ元年です。
日本の英語学習って読み、書きが多いと言われています。コレ野球に例えたら、教則本ばかり読んで、球やグローブを握らないのに似ています。毎日10分でもいいので声に出して喋ったりするのがいいらしいです。https://t.co/QlMvl03rMK
今年の4月LAでマスクをしている人はほとんどいませんでした。僕がある店内でマスクをしていたらあからさまに嫌な態度を店員にされました。その当時まではアメリカでマスクをしているというのは重病人という意味だったのです。それまでのアメリカ人がマスクをする理由。https://t.co/QlMvl03rMK
アメリカのスーパーで薄切りのバラ肉って存在しないのご存知でしたか?日本で当たり前にあるものがなかったり、その逆もあったり、海外に出るといろんな事に気付かされますhttps://t.co/cIRY0ifJ7e
カリフォルニアのロックダウン。これが本当の孤立(アイソレーション)。『三太のLAライフ』https://t.co/cIRY0ifJ7e